2014年12月9日火曜日

さらに購入!


・カタンの開拓者
・交易王
・ハゲタカのえじき
・ロストレガシー

 以上4点を購入しました、周りの友人たちがほとんどボドゲ初心者ということで、あまりハードな重たいゲームもどうかと思い、メジャー所で軽~中量級をピックアップしました。
 まあ肝心の友人たちの反応が地味に鈍いのが、少し悲しいですけどね!
 なあに、これからきっとボドゲ漬けになりますよ・・・きっと、たぶん。

2014年11月17日月曜日

最近の動向

 Blogって存在を忘れると一瞬で書くの止めちゃうね。
 それはさておき、最近・・・というよりも一ヶ月前なのだが、ようやくボードゲームを入手しました


 ガルパンの!

 しかしいまだ未プレイ、コマもカードも切っていない・・・。
 いつになったらプレイできるんだろうか、とほほ

2014年9月1日月曜日

コピー隆々

 最近、歴史隆々っぽいゲームを作っている。
 といってもまだ、影も塵も微かなといった状態ではあるが。
 どちらかと言えば内政よりにしていきたい

 現在の実装進捗

 ・人口増加
 ・餓死
 ・不作
 ・国王の世代交代
 ・国名・国王の名前

 実装予定

 ・兄弟
 ・貴族
 ・属国
 ・戦争
 ・宗教
 ・他諸々

 

2014年6月30日月曜日

今日の飯


 ソーメン


 ごはん
 くしかつ・さらだ
 刺身の盛り合わせ

2014年6月28日土曜日

昨日の飯

昼・夜
 カレーピラフ

2014年6月27日金曜日

今日の飯


 オムライス
 食パン一枚の半分


 ヤキソバ

 鳥肉の衣揚げ
 みじん切りキャベツ
 豆腐
 ごはん

2014年6月26日木曜日

今日の飯


 食パン一枚


 麻婆豆腐
 おから
 ご飯


 キュウリの漬物
 生姜焼きと野菜サラダ
 ご飯
 お吸い物

今日の飯


 食パン一枚


 茄子の煮付け
 鳥股肉の揚げ物
 おくら
 おから
 ご飯

2014年6月25日水曜日

今日の飯


 食パン一枚
 タレ鶏肉つき野菜サラダ


 ご飯
 コンニャクとか小芋やらフキのなんやら
 おから
 鳥股肉(甘辛)とキャベツのつけあわせ
 

  冷やし中華

2014年6月23日月曜日

今日の飯


 蕎麦


 豆腐の油揚げ
 焼き鮭
 ご飯
 味噌汁
 刺身

2014年6月22日日曜日

昨日の飯


 白米
 刺身
 漬物っぽいもの
 野菜サラダ
 生姜汁


 白米
 餃子
 生姜汁

2014年6月21日土曜日

今日の飯


 パン一枚
 鶏肉の揚げ物と野菜サラダ


 ご飯
 食材不明の煮物(甘い)
 昆布巻き
 蒸餃子
 サーモン入り野菜サラダ

2014年6月20日金曜日

今日の飯


・ミートスパゲッティを挟んだロールパン
・食パン半分


・野菜多目のカレーライス、ご飯が硬い

2014年6月6日金曜日

シアンの憂鬱な銃

 刑事と女の子のタッグ、この設定だけで妄想はいくらでも膨らみますよね。
 そんな妄想をずっと楽しんでいたので、読むのがもったいなくて本棚に仕舞っていた「シアンの憂鬱な銃」を読み終えました。

 表紙の女の子はあんまりキャピキャピした子じゃないだろうなー、とは思ってはいましたが。
 まさか男装麗人(神父)とは、そしてかなりの堅物……。対する刑事の方はかなりフランクなキャラ付けされているので。
 いい感じにバランスが取れているので、なかなか会話のテンポがよろしい。
 文章は、多少過剰積載かなーと思われる文列が多々あるものの、読みにくいということもなく楽しめました。
 中盤からストーリーが大きく動くのですが、それがまた妙に詰め込んであるので「んあー」と思う方々もいるかとは思いますが。
 それはそれは、これはこれということで。
 キャラクターの心の機敏をメインに追っていくならば、そこまで自分は気にならなかったです。
 ストーリーも綺麗に締めくくられているので、続刊は無いかと思いますが。
 出たら是非とも購入したい、そんな一冊でした。

2014年6月3日火曜日

妹は僕に手を出すなっ!・読了

 なんだかんだで読み終わるのに三日かかかりました。
「妹は僕に手を出すなっ!」読了

 内容は、血の繋がっていない妹とドタバタバタバタバタバタバタバタバタラブコメディといった感じで。
 このドタバタ具合を楽しめるかどうかで、この作品の評価は変わってくると思います。
 なんせ起承転結の起承転まではドタバタしてるので、なんというか読んでいてとても疲れる。
 ヒロイン達も個々として見るならそれなりに可愛らしいだが、こう全部ドタとバタに絡まれてキャラクターがジタとバタしかされてないのが残念。
 いや、一応、多少は内面やらそれにいたった経由なども描写されているのではありますが、だいたいドタバタコメディです。

 何故か2巻も本棚に入ってたので、いずれ読むことになるであろう……。

2014年5月30日金曜日

東雲侑子は短編小説をあいしている・読了

 最近は、ホップでアッパーな作品ばかり読んでいたので、ここらでしっとりとした物語が読みたいな。
 ということで、またもや本棚で深い眠りについいた「東雲侑子は短編小説をあいしている」を掘り起こし読み終えました。

 一言で言うなら、甘酸っぱい。

 いやーいいなぁええですなぁと、青春ぷりに妬みも出てこない感じに甘酸っぱい。
 基本的に主人公の一人称視点で物語が進むので、主人公と一緒になってヤキモキするのである。
 そのヤキモキ具合が、はるかな遠い昔の自分と照らし合わせちゃって、なんだかこっちもこそばゆい。
 こう、近づくんだか離れるんだか、おっかな怯えの主人公とヒロインとの距離感がもう絶妙。
 物語としては、大きく盛り上がるわけでもないのだが、この淡々とした雰囲気が作品と内容にまっちしていてとても良かった。

 とても楽しめた一冊でした。

2014年5月29日木曜日

姫狐の召使い・読了

 大丈夫か作者!?

 と思わず言いたくなる出来具合だった、この作者の作品で初めて手に取ったのが「織田信奈の野望」で良かった。
 姫狐の召使いを読んだ後なら、たぶん今後この作者の本は買っていなかったであろう。

 織田信奈の野望もかなり緩めの作品であったが、それなりに物語に筋も骨組みもあり楽しめるのだが。
 こちらは終始ほわほわというか、なんというか、行き当たりばったりな展開でドタバタ系と言えばそれまでなんだが。
 なんともそのドタバタしているキャラクター達がイマイチ魅力に欠けるのが残念だった。
 主人公は、ずっとウダウダしているしメタメタで突込みが寒い。
 ヒイロンAは、頭がパッパラパー過ぎてもはやキ印の領域に踏み込んでいるが、そこはラノベなのでご愛嬌なのであろう。
 本当に主人公のことしか喋っていないあたり、別の意味で怖い。
 表紙絵になっている子は、なんというかスートリーを進めてるんだが話の腰を折るんだがで読みにくいたらありゃしない。
 貴重なツンデレ枠は、まぁうん、いいんじゃないっすかね。

 なんともまぁ読んでいて、部分的に見れば面白いのだが、キャラクター達が良い感じにウザくて楽しめない。
 まことに残念な仕上がりになっていた。
「織田信奈の野望」は良かったのだが、設定の組み立てからして失敗している感が否めない。
 ラノベを読んでラノベの設定を作った。そんな作品でした。

2014年5月27日火曜日

はじめてのクソゲー・読了

 最近本を読んでいない。
 いや、読んでるには読んでるのだが、前読んだ本を繰り返し読んでるので、読書した気にならないのだ。
 なら新しいの読めばいいだけじゃねーか。と思われるがこれが存外に難しい。
 本棚にところせましと詰められた未読本、ああ、なんだろう。新しい世界に入っていく体力が出ない。

 でも読むしかないのよね、新しい本を読むには。

 というわけで長らく本棚の片隅で朽ちていたラノベ「はじめてのクソゲー」を読了。
 内容は、男の子と女の子がクソゲーで距離を縮めるといったもんなんで割愛します。
 テンポ良くサクサクと読めるので、投げ出すこともなく読み終えれました。
 文体も主人公一人称なので、よけいな描写もくどくどとないので表示に読みやすい。
 弱ったオツムには、とてもちょうど良いお話でした。

2014年2月23日日曜日

まだ足いてぇ

 軽く散歩するようになってから不眠症が解消して、最近快眠で嬉しいこの頃。
 とは言うもの、散歩中はそれはそれで暇なので、色々と妄想やネタ出しなどしてるのですが。
 最近はまってるのがオリジナルカードゲーム、といっても遊戯王みたいなタイプではなく、決まった枚数での、どちらかというとボードゲームに近いタイプのです。

 きっかけは、Fail-Deadlyというフリーゲームなのですが、これがまた独特で。
 両国を争わせ、なるべく戦争が長続きするように兵器を渡すゲームなのです。
 これを三人でできたら、なんか楽しそうだーと考えまして。ぼちぼち考えている所であります。

 概要は出来てるのですが、迷っている点が、得点勝利にするか。ターン数勝利にするかで。
 いやまぁ、こんなこと言って伝わるかどうか。いやはや。

 ちょうど良く試作できるソフトもあるで作りながら考えてみようと思います。

2014年2月18日火曜日

筋肉痛

 最近やたら物覚えが悪くて「もしや! 若年性認知症!?」とひとりでかってにブルブルと震えていましたが。
 そうえいば、ずいぶんと不摂生な生活してきたなー。わが身を振り返る。
 少しは体を鍛えようと、学生時代にもしなかった走り込みを開始しました。

 はい

 見事に筋肉痛です。

 ああ、こんなにも体力が無くなってるなんて、時は無情だなあ……。

2014年2月9日日曜日

翻訳完了


http://lostext.web.fc2.com/Panzer/index.html

前回翻訳していると言っていたウォーゲームを公開しました。
カードの画像も翻訳完了してるので次は遊べる形で公開したいと思います。

また、明らかな誤訳や誤解があればお知らせください。

2014年2月4日火曜日

翻訳なう

 ガルパン版のワールドタンクバトルズが早くやってみたい、待てない、でも出ない!
 しょうがないので似たようなゲームシステムの代物が無いか、Google先生にお尋ねしまくってるのですが、なかなかない。
 そりゃ ワールドタンクバトルズについて知ってる情報が「ミニチュアを使う、ヘックスボード、カードを使用する」ぐらいなものなので。
 調べるにも、どれくらいそれっぽいものなのか、どう絞り込んだものかと悩んでいところ。

 それっぽそうな代物を海外サイトで発見。見事「ミニチュアを使う、ヘックスボード、カードを使用する」の三点を抑えていて。
 しかもフリー! 印刷して遊んでくださいという代物でしたので、現在ルールを嬉々として翻訳しているところであります。

 しかし、翻訳作業って根気が必要な作業なんですねぇ……。

2014年2月3日月曜日

早くガルパンのOVA出ないかしら

 最近はボードゲームと平行して戦車にはまっています。
 前からちょこちょことPCゲームの「ワールドオブタンク」というゲームで遊んで居たのですが。
 卓上で遊べる戦車ゲーは無いかしらと探してみたら、昔少しはやった戦車の食玩で遊ぶ「ワールドタンクバトルズ」を発見しました。

 しかし、古いゲーム故にか入手は困難……、と思っていたらガルパン版のワールドタンクバトルズがOVA発売と同時に出るそうなので、そりれそれは楽しみで楽しみで。

 ああ、早くでないかなー。

公式:http://www.kokusaig.co.jp/panzer-vor/

2014年1月26日日曜日

オレたちバブル入行組、読了

 アニメでも映画でも基本的にそうだが、先に見てしまうと原作のほうはなんとなく読むのがおっくうだ。
 興味はあるんだけど、まあだいたい一緒だよねといった心理が働いて買ってもなかなか読むにいたらない。
 しかし今回の「オレたちバブル入行組」は図書館で数ヶ月予約待ちをしたすえに目を通すことができたので。
 きっちりと最後まで読み終わることができた、もちろん内容がおもしろいというのもあるのだが。

 さて、肝心の中身についてだがドラマとは多少設定の差異はあれど、だいたい同じなのでいろんな意味で安心して読めた。
 銀行とは、そんなに縁の薄い生活をしている自分でも、なんとなく自分が一銀行員になったつもりで奮闘している気分になれる。
  ドラマ版と違って、主人公の奥さんがなかなか小憎たらしいのはご愛嬌(笑)
 そして、何処と無く主人公もドラマ版より攻撃的な印象を受けた。
 文体も一人称で心境を多めに描写しているので、のめりこみやすくてかなり良い。
 ただちょっと人の姿の描写が多少薄いかなーとは思った。

 ぜひとも続刊を読みたい。

2014年1月24日金曜日

優柔不断で深く切り込む

 考えをまとめて意見するというのが、どうやら自分は苦手らしい。
 きっかけは何気ない会話の一言だが、その一言に大きな衝撃と「どうにかしなくては」という思いに駆れた。
 まぁ「優柔不断だよね」と言われたわけだが、なんとも痛烈な一言ではないか。
 たしかに自分は主体性の無い受動的な性格と対応をしてきたと自覚はある。
 しかしそれは、対人関係における心のおき方と距離感に対するものだと、自分に言い聞かせていたが。
 しかしながらこの「優柔不断」という単語にはやられた。

 よくよく考えてみると、根本的に意見というものから避けているような気がする。
 「○○ってどうかな?」と聞かれると、どうしても無難か、曖昧な返事を返してしまうことが多い。
 自分なりの考えを持っていないわけではないが、それを言うのを何かしら躊躇っている、いや、拒否しているということを自覚した。
 なぜか、なぜなのか。そうか、発言の責任、を酷く嫌がってたのだ。
 自分の発言で、自分の状態が不利な状況に持ち込まれる可能性があるから、曖昧な返事しかしないのだ。
(そこに自分の発言で相手が良くなった悪くなったは、ふくまれないのがさらに悪いところ)

 いったいお前は、何と戦ってるんだという話になってきたが。
 つまり、どういった内容であれ責任を負わされるのが嫌なのだということを、「優柔不断」の一言で何気なく実感したのであった。

 これからは、多少からんでいきたい。

2014年1月23日木曜日

あけまして

 かなり長期間放置していましたが。
 新年ということと、今日が自分の誕生日だということで再開してみようかなと思います。

 いやはや、まあ何が変わったやらということもなく平穏な日々ですが。
 最近またボードゲーム熱が自分の中でアップしはじめまして、また色々と移植しているわけです。
(ただ諸事情というか、基本的に公開はしていない)

 移植するということは、やっぱり遊びたくなるわけで。
 でもボードゲームは基本多人数で遊ぶものでして……。

 周りが「(またかよ……)」という反応なわけです。

 ゲームに対するスタンスの違いか、今日かなり渋られたというか拒否されてしまった。
 個人的には、色々なゲームを回して、それが楽しければローテーションにしてやって行きたかったが。
 もちろん、そんな「ローテーションにして遊びたいから、色々やろうぜ」なんて全く伝えてないので。
「今日もまた別のボードゲームかよ」という感じで、まあ端的に言えば嫌がられたというわけです。

 非ボトゲ経験者に色々進めすぎた……、というか押し付けすぎたのかもしれない。

 しかし、オススメしたゲーム達も軽い物ばかりで、毎日何回もするようなものでもないもたしかなわけで。
 いや、たぶん、そこらへんからして考え方が違うのかもしれない。
 
 
 悩みは尽きない