2012年9月30日日曜日

寝る子は育つ。だから俺だってまだ育つ。

 今日は、寝過ぎてしまった。
 あまりにも長時間寝ていたからか妙に頭が痛い。
 しかしながらこうも長時間寝ると、時間をもったいなく過ごした気分になる。
 学生の頃は、時間がもったいないと豪語して長時間起きていることもしばしばだったが。
 最近はどちらかというと睡眠こそ至高ぐらいに寝ている。
 たぶん寝ているときが、一番様々なことから開放されているからだと思う。
 ああ、それにしても眠てくなってきた

2012年9月29日土曜日

斬れぬものなど、あんまり無い!


 台風が接近しているそうだ、今日は晴れたが近々台風に備えてコロッケを用意しなくては。
 まあ、それは置いといてと。
 最近は、よく友人知人達と東方非想天則というゲームをプレイしている。
 初めての格闘ゲーム(厳密には違うらしいが)とあってかなり新鮮だ。
 私は、妖夢という刀を武器に戦う女の子をメインに使っているが。
 これがまたスピーディーなキャラクターで爽快感がある、だがなかなか技がだしずらく、ここぞという所で押し負けてしまうことが多い。
 友人の使う吸血鬼キャラに勝てるよう頑張っていこう。

2012年9月28日金曜日

産地発狂RPG

 TRPG を最近さわりたくでウズウズしている。
 といっても、セッションおろかルールブックすらも持っていないので、どうやって参入すべきだろうか。
 うーむうーむと悩むが、某動画サイトでのリプレイを見るくらいが関の山でやや悲しい。
 初心者オンリーでもルールブックとシナリオがあれば、以外といけるものなのだろうか?
 色々調べてみようとおもう。

2012年9月27日木曜日

鉄イノシシは急に止まれない。

 私は、車が怖い。
 乗るのも運転するのも、どちらも嫌いだ。
 あまりにも怖すぎて車校を数週間で辞めてしまったほどだが、これはもったいないことをしたと反省するかぎり。
 私が住む県では移動に車がないと、話にならないレベルなので何かと不便を強いられる事が多い。
 不便は不便なのだが、私のような注意力散漫な人間が運転をして、人身事故をおこすよりずっとマシだと思う。
 そんなことを自己弁護に、今日も私は親からの免許取れ命令を無視するのであった。
 いやだって、本当に怖いんですもの。

2012年9月26日水曜日

俺に、早送りとか一時停止ボタンを押せないようにしてくれ。

 寝違えたのか腰痛で一日中呻くはめになった。
 シップの力は偉大なり。
 それはそうと、最近映画みたい欲がズムズムと沸き上がってきている。
・イエスマン “YES”は人生のパスワード
・ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
・僕らのミライへ逆回転
 ネットを巡回していて面白そうだなあと感じたリスト。
 TSUTAYA あたりで借りてみよう。
 カード無いけど。

2012年9月25日火曜日

本屋に棲みたい。

 今日は、晴れたり雨がふったりと、ころころ天気が変わる一日だった。
 おかげで干していたGパンとバスタオルが濡れてしまった。
 それはそれとして、久々に古本屋にでむいた。水木しげるの妖怪をまとめた文庫本が何冊かあり、とても興味をそそられたが。
 本棚を見てまわったがどうやら二巻からしかないようで、集めるなら一巻派の私としては購入を見送ることにした。
 いま思えば巻数がバラバラでも買っておくべきだったか、と少し後悔。
 そして代わりに買ったのは、100円で売られていたラノベ数冊。
 人は、ときとして強く興味を持った本より。あまり興味がない本のほうを選んでしまうことがあるらしい。
 うーむ、我ながら謎である。

2012年9月24日月曜日

myRevenge優勝



 昨日 Asia e-Sports Cup 2012 の Counter-Strike1.6 部門で日本が優勝した。
 私も USTREAM で試合を見ていたのだが本当に熱い展開が多かった。
 もうだめか、と何度も思ったが。その度に日本チームは獅子奮迅、イーブンへと持ち直していく。
 その流れに気がついたらじっとりと手汗をかいていた。
 出場国が少ないとはいえ、国際大会での悲願の優勝。
 Counter-Strike1.6 は、e-Sports での役目を終えようとしているが、それでもわが事のように嬉しかった。

 その中で一際盛り上がったシーンのムービーがあったので貼っておこう。

http://www.negitaku.org/news/16391/#

2012年9月23日日曜日

toki!

 日本語もあやしい、英語はてんでお手上げ。
 なのに人工言語に最近大きく興味惹かれることが多い。
 たぶん「ダリーンは外国人」に出てきたエスペランドという人工言語を知ったからだとおもう。
 その他に人工言語はどんなものがあるのかと調べてみたら出るわ出るわ。
 高名な学者が作った言語から、その手の物好きが作った言語様々である。
 創作で使われている人工言語で一番有名なのは、指輪物語に出てくるエルフ語だろうか。
 うーむうーむ、世は広いなあ。と関心しながらサイトをまわっていると私にでも習得できそうな人工言語をみつけた。
 トキポナというらしい、トキ=良い・ポナ=言語。なのでトキポナ語はと言わないそうだ。
 単語や語彙が少ないので頑張ってみようと思う。

2012年9月22日土曜日

松の木の学名がかっこいい。

 今日は、新聞紙を読んでいて松が縁起がよいものの一つだということを初めて知った。
 冬でも葉をつけているところから、不老長寿の象徴となっているらしい。
 そういえば、前家の庭にも立派な松の木が植えられていたなあ、と想い出す。
 それよりも春に咲く梅の木のほうが印象的で、すっかりその存在を忘れていた。
 悪いことが立て続けにおきた我が家だが、なんとか命助かりそれなりに健康にいられるのは、松の木のご利益なのかもしれない。
 そう思うと、新居に松の木がないのがやや寂しい気もする。
 でも、植える所ないんだよねぇ……。

2012年9月21日金曜日

打倒ビルゲイツ

 学生の頃、私は自作OSに憧れていた。
 といっても、プログラミングのプぐらいしか知らない学生が作れるわけでもなく。
 どんな機能をつけようかよく妄想していた。
 そんなことをOSASKのページを見ながら思い出した、残念ながらOSASKプロジェクトは停滞しているようだが。
 学生の頃の思い出に浸れて、なんとも懐かしい気分になれた。
 そういえば2chOS・Monaはどうなったのだろうか? 久々にまたそのての情報を集めてみよう。

2012年9月20日木曜日

俺だって知りたいよ。


 某所の活動報告に「小説の書き方をおしえてほしい」なるものをチラリとみかけたので。
 某所で一目おかれるような書き手になるには、どうしたらいいか考えてみた。
 長々と書くのもアレなので、三つぐらいの箇条書きにまとめてみる。

 ・初めて書くなら神様チートオリ主転生を避ける。(二次創作ならまず、原作内のキャラクターで作品を書く)
 ・基本的な文法を学び守る。
 ・本を丁寧に読む。

 この三つを守るだけでもかなり違ってくると思うのだが、どうだろうか?

2012年9月19日水曜日

敏き時は、即ち功あり

 今日は昨日の快晴から一転して雨天。
 近所のドラックストアで強盗事件があったらしい、まだ犯人が捕まっていないようだ。
 世情が荒れると人も荒れるから困った限りだ。
 犯人は自転車で逃走したというもんだから、自宅に置いてある自転車を警察がみて事情聴取にきた。
 なんというとばっちり。

 不意に「徒然草」の第188段の内容を思い出す。
 最近は他の事柄に目が行き過ぎてるので、戒めとしても良い内容だ。

2012年9月18日火曜日

ぼんやりとした決心

 今日も日差しが強く、残暑を感じさせる一日だった。
 さて、DooMっぽいゲームを作ろうと奮闘していたが、面白いそれっぽいゲームを見つけてから全く開発を行なっていない。
 どうやらなにか自分の中で納得して、満足してしまったものがあるようだ。
 だがまたモチベーションが上がってきたら触っていこうとおもう。
 次は、二ヶ月ぐらい放置しているWeb小説の続きのほうを書こうと思う。これもまたなかなか難しい。
 とある記事に「小説の執筆は毎日コツコツ決まった枚数を積み上げていく地道な仕事で、とても才能にまかせてできるものじゃない。“破天荒”と見られている作家も、じつは判で押したように規則的な生活を送っていると思いますよ」
 そう書かれていたので、私もコツコツと書いてみようと、ぼんやり決心してみた。頑張ろう。

・引用
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120909/bks12090908000013-n1.htm

2012年9月17日月曜日

僕僕先生

  僕僕先生を読む。
 もうシリーズ通して7巻にもなる作品だが、ああやっぱりこの作品は最初の一巻が一番面白い。
 シリーズが進むごとにキャラクターが増えて文が増えないから、各キャラクターがやや薄くなりがちなのが最近の作品への不満。
 もちろん内容が薄いというわけではないが。
 ラノベ脳としては、やはり僕僕と王弁との酒飲んでくっちゃべってる姿のほうが何やら懐かしいような。
 あの一巻の擬似的な恋人関係みたいなものをまたみてみたいような、いまの師弟関係のほうが安定しているような。
 難しいところである。

2012年9月16日日曜日

たまには数式の積み木遊び

 本日は、VB.NETをちょこちょこと弄る。
 擬似3DなMapを作ろうと悪戦苦闘、なんとか展望はみえてきたかもしれない。
 こうやって組んだり崩したりするのは、何やら童心にかえったようでなかなか新鮮だ。
 といっても、相手が数式だから必ずしも楽しいとは限らないのが難点か。
 いずれはDXライブラリで組んで、マルチプレイ可のDooMっぽい物に仕上げたい。
 妄想だけが膨らむ。

2012年9月15日土曜日

図書への道は肩が痛い。


 せっかく作ったBlogなのに、放置というのも少々もの寂しいものがあるので。
 本の感想以外にも雑記でも書き綴っていこうとおもう。


 最近「ユニヴァーサル野球協会」なる小説が気になり、県や市の図書館をまわるもおいてないようで肩を落とす。
 しかし、出向いた足を徒労に終わらせるのも何やら腹ただしく、数冊借りてきた。
 これがいけなかった、本というのはかさばる。ほんとうにかさばる。
 その日お供としてかけていたカバンは、さほど大きて物でないので苦労して詰め込んだ。
 さらに自宅から図書館までやや遠いので、帰宅するころにはクタクタになっしまった。
 いやはや、素直にバスを使えばよかったと反省するかぎり。



 過去の書いた記事を読んで、なにやら気持ち悪い文章だなあと。苦笑いしていたが。
 そういえば、あの頃は「それが僕には楽しかったから」を読んでいて、その訳調がとても新鮮で感銘を受けた覚えがある。
 久しぶりに読み返してみよう。