2012年10月14日日曜日

ぷかぷか

 煙草っていいですね。
 こういうとちょっと顔をしかめる人もいるかもしれませんが、私は胸を張って言いたい。
 自室の隅で……。ぼそりと。
 喫煙者としてはなかなか住みづらい世の中になってしまいましいまして、いやはや辛い。
 理由は、喫煙者のマナーや煙草自体その他諸々で現状があるのかもしれませんが。
 なんというか、全てを「タバコが悪いッ絶対悪い」と色々押し付けて悪者に仕立ててるような。
 そんなことを空箱を見ながら考え更けていました。

2012年10月12日金曜日

ボリボリ食べたい

 ノーベル文学賞は、中国の作家さんが受賞したらしい。
 母親はしきりに村上春樹が選ばれなかったとを嘆いていた。、
 それはそうと、面白い記事をみつけた「世界の雑記帳:チョコ摂取量多い国、ノーベル賞輩出の確率高まる=研究」
 そこで目に付く「スイス人は平均で、1本当たり85グラムのチョコバーを年間120本食べる」という一文。
 うーむ、年間でみると少なそうに見えるが、そうでもないのだろうか……。

http://slashdot.jp/story/12/10/12/0043259/ 
http://mainichi.jp/feature/news/20121011reu00m030007000c.html

2012年10月11日木曜日

ぐぬぬ

 久しぶりにテキストエディタを開いて執筆作業をする。
 あまりに久しぶりだったので、感覚が戻らず四苦八苦。
 やはり毎日書かなくては……。
 といっても、趣味で書いてるだけなのでモチベーションを無理やり上げるというのもなかなか難しい。
 何かきっかけを作っていくべきか。

2012年10月10日水曜日

クソ忙しいけど暇なの

 図書館から「ええかげん本かいせや」とコールがきたので返却しに行く。
 読もう読もうとして結局読まなかった本が一冊あったのが悔やまれる。
 やはり、思い立った吉日ですぐに行動したほうが、私の場合は良いみたいだ。
 だらだらとしていると、すること忘れるわ部屋は汚くなるわ挙げ句の果て暇だと言い出すわで。
 いやはや、気をつけよう。

2012年10月9日火曜日

これから毎日雪かきしようぜ……。

 肌寒くなりつつありますね。
 鼻奥がツンと痛くなるほど寒くなるのも、そう遅くはなさそうだ。
 しかし夏も冬も、外に出るのが億劫になるから色々とたまらない。
 これからどんどん冬に向かってくわけだが、私が住んでいる所は雪国なので、朝雪かき・昼雪かき、夜雪かきという雪かきライフをエンジョイなので。
 ああ、また今年もヒイヒイ言うはめになるのかと思うと、何かと憂鬱だ。

2012年10月7日日曜日

嘘だと言ってよ!

 ノートパソコンが逝きました。
 誕生日に友人から譲ってもらったものなのですが、現在所要しているパソコンたで一番スペックが高かったのでかなり痛手です。
 前々から少し調子が悪いなー。とは思っていたのですが、フリーズする回数も頻繁になり。ついにプッツンです。
 ご愁傷様です。という暇もなくあっけなく事切れました。
 ああ……。さらばデータ達~。

2012年10月6日土曜日

ざ・わーるど

 時には、全力で現実から逃げることも大切だとおもう。
 いやまあ、日頃から逃げている自分が言うのもなにか変な感じでもあるのだが。
 とにかく私は、今全力で逃げている、そのため一日一冊未満だった読書量がうなぎ登りに上がっている。
 ああ、素晴らしきかな空想架空世界。
 でも脆いのが玉に傷。

2012年10月5日金曜日

 後悔先に立たず……。
 ああ、またやってしまった。ゲームでもなんでもそうだが私は熱中すると頭が空っぽになる癖みたいなものがあり。
 そのときに出る何気ない言葉で、相手を傷つけたり嫌な気持ちにさせてしまうことが多々ある。
 今回ものその極端な例だった、自分にとっては言い訳のつもりで呟いてた言葉だったが。
 相手にとっては、とても気持ちがい良いと思えない言葉を繰り返し浴びせていたのだ。
 悪かったと素直に謝りはしたが、覆水盆にかえらず。どこかギクシャクした関係になってしまった。
 悔やむ。

2012年10月4日木曜日

悪魔が囁く

 やろうやろうと思って明日に回すことがなんと多いことか。
 悔やんでいるならさっさと手をつけて作業すべきなのに全くやる気が起きない。
 この症状を名付けるとしたら何だろうか? 夏休み終了一週間前症候群とでも言おうか。
 しかしまだやろうと思っているうちは良い、そのうち何だかどうでもいいような、何でもない物に気持ちが変わっていくのが一番恐ろしい。
 そして結局失敗したり周りに迷惑をかけてしまうから、この怠惰という欲は始末が悪い。
 ほら、さっとさとやるぞ俺。

2012年10月3日水曜日

ドラグネット・ミラージュ


  ドラグネット・ミラージュ

 久々に当たりを引いた!
 友人とブックオフに行ったときに、今はなきゼータ文庫を見つけて物珍しさに買ってみたらドンピシャリ。
 無骨な男と可憐な乙女の組み合わせで言ってしまえばベタベタな刑事物なのだが、これがまたいい。
 現代にややファンタジー色をやや入れた設定だが、安易に入れてみましたwwwといった感じてもなく。
 随所にその設定を散りばめられていて、ある種のドラマを見ているようだった。
 刑事物にファンタジー色を入れたもので有名所はポリフォニカの黒あたりだろうか?
 それはそうと、主人公のセリフの歯切れの良さがまたカッコイイ、感覚的に少しブラックラグーンの狂言回しに似ているかもしれない。
 ガガガ文庫の方に続編が出ているらしいが、イラストは見た限りゼータ文庫のほうが好みだ。
 ゼータ文庫は、なかなか良い物が多いので、なんとかんとか復活してほしいところ。

2012年10月2日火曜日

二次町には、鵺が住む

 Web小説サイト、二次創作サイトの掲示板や創作関連のスレッドを見ていると。
 最近なんとなく二次創作とはどうあるべきか。ということを考えてることが多い。
 どうもこうも、好きだから書くんだろう。と思うのだが、その一言で割り切れるほどこの界隈は単純ではないらしい。
 私自身は、二次創作を読むことはあっても書くことは無いが。
 それでもいち創作者として「これは本当に好きで書いたのか?」と首を捻る作品も多々ある。
 むしろ好きすぎて作者と主人公が混同している作品もぼちぼち見かけて、なんともむず痒い。
 きっと文章を書く人にとって何かしら通る道なんだろうなあ、と昔書いた痛い小説を思い出す。
 ただまぁ、好きだからって何でもしていいってわけじゃないぐらいは、意識してほしいところ。