煙草っていいですね。
こういうとちょっと顔をしかめる人もいるかもしれませんが、私は胸を張って言いたい。
自室の隅で……。ぼそりと。
喫煙者としてはなかなか住みづらい世の中になってしまいましいまして、いやはや辛い。
理由は、喫煙者のマナーや煙草自体その他諸々で現状があるのかもしれませんが。
なんというか、全てを「タバコが悪いッ絶対悪い」と色々押し付けて悪者に仕立ててるような。
そんなことを空箱を見ながら考え更けていました。
2012年10月12日金曜日
ボリボリ食べたい
ノーベル文学賞は、中国の作家さんが受賞したらしい。
母親はしきりに村上春樹が選ばれなかったとを嘆いていた。、
それはそうと、面白い記事をみつけた「世界の雑記帳:チョコ摂取量多い国、ノーベル賞輩出の確率高まる=研究」
そこで目に付く「スイス人は平均で、1本当たり85グラムのチョコバーを年間120本食べる」という一文。
うーむ、年間でみると少なそうに見えるが、そうでもないのだろうか……。
http://slashdot.jp/story/12/10/12/0043259/
http://mainichi.jp/feature/news/20121011reu00m030007000c.html
母親はしきりに村上春樹が選ばれなかったとを嘆いていた。、
それはそうと、面白い記事をみつけた「世界の雑記帳:チョコ摂取量多い国、ノーベル賞輩出の確率高まる=研究」
そこで目に付く「スイス人は平均で、1本当たり85グラムのチョコバーを年間120本食べる」という一文。
うーむ、年間でみると少なそうに見えるが、そうでもないのだろうか……。
http://slashdot.jp/story/12/10/12/0043259/
http://mainichi.jp/feature/news/20121011reu00m030007000c.html
2012年10月11日木曜日
2012年10月10日水曜日
クソ忙しいけど暇なの
図書館から「ええかげん本かいせや」とコールがきたので返却しに行く。
読もう読もうとして結局読まなかった本が一冊あったのが悔やまれる。
やはり、思い立った吉日ですぐに行動したほうが、私の場合は良いみたいだ。
だらだらとしていると、すること忘れるわ部屋は汚くなるわ挙げ句の果て暇だと言い出すわで。
いやはや、気をつけよう。
読もう読もうとして結局読まなかった本が一冊あったのが悔やまれる。
やはり、思い立った吉日ですぐに行動したほうが、私の場合は良いみたいだ。
だらだらとしていると、すること忘れるわ部屋は汚くなるわ挙げ句の果て暇だと言い出すわで。
いやはや、気をつけよう。
2012年10月9日火曜日
これから毎日雪かきしようぜ……。
肌寒くなりつつありますね。
鼻奥がツンと痛くなるほど寒くなるのも、そう遅くはなさそうだ。
しかし夏も冬も、外に出るのが億劫になるから色々とたまらない。
これからどんどん冬に向かってくわけだが、私が住んでいる所は雪国なので、朝雪かき・昼雪かき、夜雪かきという雪かきライフをエンジョイなので。
ああ、また今年もヒイヒイ言うはめになるのかと思うと、何かと憂鬱だ。
鼻奥がツンと痛くなるほど寒くなるのも、そう遅くはなさそうだ。
しかし夏も冬も、外に出るのが億劫になるから色々とたまらない。
これからどんどん冬に向かってくわけだが、私が住んでいる所は雪国なので、朝雪かき・昼雪かき、夜雪かきという雪かきライフをエンジョイなので。
ああ、また今年もヒイヒイ言うはめになるのかと思うと、何かと憂鬱だ。
2012年10月7日日曜日
2012年10月6日土曜日
2012年10月5日金曜日
2012年10月4日木曜日
2012年10月3日水曜日
ドラグネット・ミラージュ
ドラグネット・ミラージュ
久々に当たりを引いた!
友人とブックオフに行ったときに、今はなきゼータ文庫を見つけて物珍しさに買ってみたらドンピシャリ。
無骨な男と可憐な乙女の組み合わせで言ってしまえばベタベタな刑事物なのだが、これがまたいい。
現代にややファンタジー色をやや入れた設定だが、安易に入れてみましたwwwといった感じてもなく。
随所にその設定を散りばめられていて、ある種のドラマを見ているようだった。
刑事物にファンタジー色を入れたもので有名所はポリフォニカの黒あたりだろうか?
それはそうと、主人公のセリフの歯切れの良さがまたカッコイイ、感覚的に少しブラックラグーンの狂言回しに似ているかもしれない。
ガガガ文庫の方に続編が出ているらしいが、イラストは見た限りゼータ文庫のほうが好みだ。
ゼータ文庫は、なかなか良い物が多いので、なんとかんとか復活してほしいところ。
2012年10月2日火曜日
二次町には、鵺が住む
Web小説サイト、二次創作サイトの掲示板や創作関連のスレッドを見ていると。
最近なんとなく二次創作とはどうあるべきか。ということを考えてることが多い。
どうもこうも、好きだから書くんだろう。と思うのだが、その一言で割り切れるほどこの界隈は単純ではないらしい。
私自身は、二次創作を読むことはあっても書くことは無いが。
それでもいち創作者として「これは本当に好きで書いたのか?」と首を捻る作品も多々ある。
むしろ好きすぎて作者と主人公が混同している作品もぼちぼち見かけて、なんともむず痒い。
きっと文章を書く人にとって何かしら通る道なんだろうなあ、と昔書いた痛い小説を思い出す。
ただまぁ、好きだからって何でもしていいってわけじゃないぐらいは、意識してほしいところ。
最近なんとなく二次創作とはどうあるべきか。ということを考えてることが多い。
どうもこうも、好きだから書くんだろう。と思うのだが、その一言で割り切れるほどこの界隈は単純ではないらしい。
私自身は、二次創作を読むことはあっても書くことは無いが。
それでもいち創作者として「これは本当に好きで書いたのか?」と首を捻る作品も多々ある。
むしろ好きすぎて作者と主人公が混同している作品もぼちぼち見かけて、なんともむず痒い。
きっと文章を書く人にとって何かしら通る道なんだろうなあ、と昔書いた痛い小説を思い出す。
ただまぁ、好きだからって何でもしていいってわけじゃないぐらいは、意識してほしいところ。
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